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外国人と間違えられる人あるある

どうもこんにちは!
Kofiです。

最近では外国人を街で見かけることも多くなりましたよね。

筆者にも外国人の友達はたくさんいます。

そこで今回は

「外国人と間違えられる人あるある」

について述べようと思います。




いきなりですが、実は僕、



・・・



「顔がめちゃくちゃ濃いんです!」



よく友達に「東南アジアの人みたい」とか

「アンコールワットは現地人の人は無料で入れるみたいだよ」

などとイジラれてきました。


そんな僕がこれまでの人生で経験した

「顔が濃い人あるあるエピソード」

を紹介してみようと思います。



経験談①仲間だと思われるの巻

ある日、僕がアルバイトに行くために道を歩いていたときのことです。

反対側からハンサムな外国人男性2人が歩いてきました。

すると、そのうちの一人がパッと僕の方を見たのです。

「気のせいか?」と思ったものの、

筆者の友達の外国人である可能性もあったので、よくよく見てみましたが・・・


やはり赤の他人でした。


そして、その外国人を満面の笑みで僕の方に歩み寄ってきました!

「Hi! How are you doing??」

今思えば、この時の彼らはまるで外国人仲間を見つけたかのような安堵に満ちた表情でした。
(一応言っておきますが、筆者は純日本人です。)

しかし、邪険に扱う理由もなかったので、軽く会話をしました。

しばらく英語で話していると、一人の外国人が僕に質問してきました。

「So where are you from?」と。

僕は迷わず答えました。






「Osaka!」

その途端、彼らの表情はきょとんとしてしまいました。


そして、それまでずっと英語で話していた彼らが突然、




「うそ!フィリピン人かと思いましたよ!大阪、いいですよね!」



と言ってきたのです。

僕は思いました。




「お前ら日本語話せるのかよ!!!笑」



顔が濃いとこんなことが起こるんですよ。トホホ・・・




経験談②CAさん・・・(泣)

ある時、僕は海外からの日本に帰る飛行機に乗っていました。

機内では日本への入国用の書類が配られるのですが、

ちょうどその書類が配られていたとき、

僕は疲れてぐっすり寝てしまっていました。


ちょうど目が覚めたとき、座席についている収納スペースに

入国用の書類が入っていました。

「CAさん。優しいなあーー。あざっす!」

と思って、僕はその書類を手に取りました。


・・・・


んんん!!!


全部が外国語で書かれているではないか!!

どうやらCAさんは、僕のことを外国人の入国者だと思っていたようです笑


ショック!

ちょっとへこみました(笑)




どうでしたか?

顔が濃い人あるあるエピソード!

この悩みを分かち合える仲間が欲しいものです・・・



ではまた次回、お会いしましょう!
アディオス!!
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